食事への思い

子どもたちが笑顔で、食べるのが楽しいと感じられるように。

「食べる」ことは、単に活動のためのエネルギーを摂ることだけでなく、生き物を育て、それをいただくことで、命の大切さや、育てたものを食べる喜びを感じる行為でもあります。
人生の始まりである幼少期の子どもたちには、「食べる楽しさ」と「感謝の気持ち」を知ってもらいたいと思います。
手づくりにこだわり、食材本来の味を大事にしながら、盛り付け、歯ごたえ、香り、舌触りなど五感全てを使って「おいしい」と感じられるような給食を毎日作っています。

自ら食べたくなるような工夫

乳児については、一人ひとりが食べられる量を担当の保育士が確認しながら、子どものそばで個別に配膳を行うことで、家庭的な温もりと安心感を感じることが出来るように関わっています。また、「これは○○だよ。」と声をかけることで、安心して食事ができるようにもしています。

幼児については、自分たちが食べたいもの・食べられる量を主体的に選択できるようにしており、食事の準備や後片付けについても自ら行ってもらいます。このような取り組みをすることで、食に関する理解と意欲を伸ばしていくとともに、たとえ苦手な食材があったとしても、楽しい雰囲気の中で食事ができる環境をつくります。

この考えのもと、バイキング形式を実施している園もあります。

使用する食材・食器へのこだわり

夢工房の給食は、産地が明確になっている安全・安心な食材を使用しています。
さらに、旬の食材をふんだんに使用し、季節感を感じられるようにしています。
また、刺激の強い調味料やのどに詰まる形状の食材(ミニトマト、キャンディチーズ、など)は提供しない等の配慮もしております。

夢工房は食器にもこだわりを持っています。
茶碗やお皿は割れてしまう可能性のある陶器のものをあえて使用し、子どもたちに物を大切に使う気持ちを伝えています。

様々な対応

アレルギー対応

夢工房は食物アレルギー対策にも万全を尽くしています。
チェックシートを使い、提供間違いが起こらないようにし、チェック体制は、調理完成時、配膳時、喫食前と3回に分けて複数の保育士・栄養士で実施しています。また、アレルギーがあっても栄養価を補い、なにより子どもたちがおいしく食べられるように様々な代替メニューがあります。

離乳食対応

離乳食は1人ひとりに合わせた形状・量で提供しています。
栄養士が定期的に、子どもたちの食べている様子を見に行き、保育士・栄養士・保護者との連携を取りながら、成長の段階に合わせた状態で提供しています。また、「もぐもぐしようね」と声をかけたりして、子どもが噛んで食べるということを意識できるようにしています。

中期

おかゆ

後期

おかゆ

完了期

ごはんとおかず

その他、対応ができる範囲で子どもに寄り添った対応をいたします。