ここでは、採用の時に聞くよくある質問にお答えします。
可能です。夢工房では、都市部には東京、横浜、関西では大阪などの京阪神地区、遠方には北海道、沖縄に園があり、ご希望いただいた地域で勤務することができます。
また、「都市部へ出てみたいけど、入職してすぐは不安がある」という方も、最初は地元で働いて、慣れてきたら2~3年都市部や北海道、沖縄で勤務してみるという働き方も可能です。
「都市部へ出てみたい」「北海道や沖縄へ行ってみたい」といった働き方にチャレンジしてみたい方はお気軽にご相談ください。
「子どもたちの主体性を尊重し、子どもたちに寄り添う保育」を目指しています。どんな絵本を読んでもらうかは、子どもたちと一緒に決めたり、遊ぶおもちゃも子どもたちが自分で選べるように工夫しています。
施設毎に募集をしています。
必ず面接をした施設に配属するようにしています。
募集が無い場合は他の姉妹園をご案内させて頂いております。
昨年度も、20名以上の職員が産休育休を取得しています。ほとんどの職員が復帰をしています。時短勤務制度や固定勤務制度など、復帰がしやすい制度が整っているので安心して働くことができます。
子育てをしながら、主任や副主任になりキャリアアップしている職員も数多くいます。
夢工房では各自治体が実施している「宿舎借上げ支援事業」を積極的に活用しています。
また、この制度がない場合でも法人独自の住宅手当が支給されます。
随時受け付けています。園または法人本部にご連絡下さい。
1日に複数園を回ることもできます。
男性保育士は全体の1割程度ですが、勤務しています。男性職員は自分たちにしか出来ない役割を果たし保育園を支えています。
夢工房の男性役職者は園長が2人、主任が2人、副主任が3人となっており、キャリアアップを通じて長く働くことが出来ます。
希望している施設で職員採用の必要が出ましたら、ホームページでお知らせします。
他の施設もすべて素敵な施設ですので、一度見学に行っていただけたら嬉しいです。
例年、2~3月頃に地域毎の辞令交付式を開催しています。
それ以外にも配属先の保育園・こども園にボランティアに行ったり、生活発表会等の行事にお誘いしています。