食へのこだわり
Food education
Food education
夢工房では、給食の時間以外でも食事に関することをこどもたちに伝えています。
調理される前の食材を子どもたちに見せて、給食にはどんな野菜が入っているのかを見てもらったり、乳児では少しでも野菜に親しみが持てるように、野菜スタンプを行ったりしています。
幼児になると、「なぜ食べるのか?」「苦手なものも食べるのか」などについて三食食品群を用い、食事が自分たちの体を作ることを、子どもたちが「食」に興味を持ってもらえるように楽しく伝えています。
これ以外にも、いろいろな媒体を使って子どもたちに食事の大切さを伝えています。
また、子どもたちだけではなく保護者に向けても情報発信をしています。
保護者にも食育の取組を見ていただける参観機会を作ったり、給食や菜園活動で作った野菜の試食も実施しています。
キッチンはガラス張りで、子どもたちは毎日保育士と一緒に、「今日の給食何かな?」と、調理している様子をのぞきに来ます。保育室の近くに厨房があることで、子どもたちはおいしそうな匂いに包まれながら、食に関する興味や意欲を育んでいきます。
栄養士と子どもたちの距離が近いのが夢工房の特徴です。



夢工房は積極的に菜園活動を実施しています。
菜園活動の種を蒔き、水を与え、育てるという一連のプロセスを通して、子どもたちが「命」と直接触れ合い、野菜が成長する様子を観察することで、生物が持つ生命力や、命の尊さを伝えます。
更に自分が育てた野菜を収穫し、調理して食べる体験は、子どもたちの食に対する興味を大きく引き出します。今まで苦手だった野菜でも、「自分が育てたものだから食べてみよう!」という意欲に繋げています。






クッキングは、子どもたちが食材に触れ、調理過程を知ることで、食への興味や関心を高めます。
食べ物がどのように作られているかを知ることで、食べ物を大切にする気持ちや、感謝の心が育まれます。また、普段食べない野菜や食材でも、子どもたちが自分で調理することで「食べてみよう」という好奇心や意欲に繋がります。
また、調理は五感をフルに使います。
調理の中で、食材の色や匂いが変わったり、生地のさわり心地が変わったりと様々な刺激が生まれます。
これらの体験の中で、子どもたちの五感を刺激し、感性を豊かにしていきます。



