こりす組の子どもたちは段々と指先を使うことが上手になってきて、
室内で積み木やポットン落としを楽しんでいます。
初めは、上手く積み木を乗せられなかったり、
ポットン落としを入れられなかったりと苦戦していた子どもたちですが、
何度も試行錯誤をしながら挑戦し、今では上手に遊んでいます。
最近では、低月齢の子どもたちもお友だちの姿を見て、
やってみようとする姿が見られるようになってきました。
積み木を積み上げることができたり、ポットン落としができると、
パチパチと拍手をして嬉しそうな笑顔を見せてくれる姿がとても可愛らしいです。