5歳児クラスでは「へんてこもりシリーズ」の絵本が流行っています。
内容はそらいろようちえんに通う子ども達が園の裏にあるへんてこもりでしりとりをして遊んでいると言葉に悩み、考え発した動物が次から次へと実際に現れていくというお話です。
そこで出会ったのがへんてこな生き物”まるぼ”でした。
らいおんぐみの子ども達はまるぼやその他のへんてこな生き物に興味津々で創造したものを遊びに変えていきます。
今では積み木を積み上げて大きな森を作ったり賑やかな街を作ったりと思い思いに楽しんでいます。
また、そこから発展してへんてこもりのお寿司屋さん「どすこい、まるぼずし」が現在盛り上がっています。
今後も子ども達の想像力を伸ばしていく活動をたくさん考えていこうと思います。