4月30日にこどもの日の集いがありました。
今年は新型コロナウイルスの影響でホールに集まっての会はできませんでしたが、幼児クラスの各お部屋で行いました。
「こいのぼり ぐんぐん こどもの日」という絵本を見てこどもの日についての由来話すと、真剣な表情で聞いていました。
また、こどもの日は子どもの成長を願う日、という事で妊娠中の保育教諭からお腹の中の赤ちゃんについてのお話もしました。
3,5,8か月のエコー写真を見ながら「赤ちゃんの大きさはこのくらいだよ」と言うと「手があるね」「自分の赤ちゃんの時の写真を見たことあるよ」など楽しみながら写真を見ていました。
最後には産まれてくる時の大きさ、体重のお人形をひとり一人抱っこして「こんなに重いの?」とびっくりする姿もありました。