りすのへや(1歳児)のお友だちは、お部屋で小麦粉粘土をして遊びました。
小麦粉に水を混ぜて固さを調節し、少量の食用油を入れると手にもつきにくくなります。ふんわり柔らかな感触で、子どもたちも形を変えたりちぎったり興味津々です。小麦粉粘土を食べ物に見立てて、思い思いの形を作って先生に教えてくれます。これからも、指先を使いながら感触遊びを楽しみたいです。
きりんのへや(4歳児)のお友だちは、園外へお散歩に行き、ドッジボールをしました。
ボールに当たらないように注意しながら、素早い動きで逃げています。ボールを掴んで転がしたり、転がってきたボールを両手でしっかり受け取ったり、クラスのみんなでルールを確認しながら遊びを進めています。友だちとの関わりを楽しみながら、集団での遊びを取り入れていきたいです。