うさぎのへや(2歳児)のお友だちは、おへやでサーキット遊びをしました。マットの山をバランスを取りながら歩いたり、斜めの台では自分で登り、滑り降りることを楽しんでいます。天候が悪い日が続くこともありましたが、おへやも十分体を動かして楽しむことができるようにしていきたいです。
ぱんだのへや(3歳児)のお友だちは、おへやで寒天遊びをしました。寒天の素材に触れ、「冷たいね」と感触を味わったり、食べ物屋さんに見立ててごっこ遊びへと発展しています。食紅を使って寒天に色を付けることで、子どもたちのイメージもさらに膨らみます。今後も、色々な感触遊びを通して感性を豊かにしていきたいと思います。