りすのへや(1歳児)の子どもたちは、少しずつ自分でスプーンやフォークを使い食事が出来るようになってきました。自分の食べたいものを伝えられるようにもなってきて、自分なりの順番で食べ進めています。まだまだ食べこぼしも多いですが、自分で食べられた喜びに共感し楽し気な食事の時間を大切にしていきたいと思います。
ぱんだのへや(3歳児)の子どもたちは、絵画教室で蝶々の製作を行いました。大きな模造紙に画用紙の蝶々を沢山貼り、蝶々に模様を描き込んだり、蝶々の周りに花や飾りを自由に書き込みました。色とりどりの蝶々が飛ぶ、鮮やかで可愛らしい作品が出来上がりました。