りすのへや(1歳児)の子どもたちは、保育参観でそれぞれがカラフルなテープを好きに貼り、オリジナルのカバンを作った後、そのカバンを首から掛けて、フルーツ狩りごっこに出かけました。洗濯ばさみで吊るしてあるフルーツを取り、オリジナルのカバンの中にしまい、嬉しそうな表情を浮かべていました。保護者が見守る中、それぞれがお気に入りのフルーツを心行くまで取り、楽しみました。
きりんのへや(4歳児)の子どもたちは、保育参観でカエルの製作をしました。逆さにした紙コップにカエルの顔や手、足を付けたり、カエルを飛ばす為の別の紙コップに好きな形に切った折り紙を貼ったり、絵を描いたりしました。作った後は、カエルを見せ合ったり、広いスペースで一緒に飛ばしたりして遊びました。