りすのへや（1歳児）の子どもたちは、自分たちで食具を使い、ご飯を食べ進めるのが、益々上手になってきました。4月当初と比べると食具もしっかりと持てるようになり、食べこぼしも少なくなりました。自分で食べられることが嬉しく、食事に対する意欲も盛んになっていっています。今後も食事の楽しさを感じられるようにし、より意欲的に食べれらるようにしていきたいと思います。
らいおんのへや（5歳児）の子どもたちは、3日の節分で豆まきをおこないました。自分で作った豆入れに豆を入れ、鬼に向かって豆を投げることで鬼を退治することが出来ました。その日の給食は行事食の恵方巻でした。恵方巻に意味を教えてもらい、皆で今年の恵方を向き静かに食べました。
