ほしぐみの子どもたちは感触遊びが大好きです。
初めての感触遊びでは不思議そうに見つめながらも少しずつ近づき、
手で触ってみたり、スプーンやお玉ですくって観察してみたりと興味津々です。
様々な感触遊びを通して少しずつ慣れてくると、外に出る合図を聞き、「やったー」と大喜びの子どもたち。
その度に全身を使って感触遊びを楽しんでいます。
「あわあわね~」や「ついた!」、「つめたい!」と、見たもの感じたものを
言葉で嬉しそうに伝える姿もたくさん見られるようになりました。
これからも子どもたちが全力で楽しめるよう、
たくさんの遊びを取り入れていきたいと思います。