しずくぐみの子どもたちは、少しずつおままごとに興味を持ち、お皿にフェルトで作った具材を乗せたり、「あーむ」といいながら食べる真似をしています。
ペットボトルのおもちゃをコップに入れてお茶やジュースを入れたり、保育士やお友だちと「かんぱーい」したりしています。
自分のお気に入りのお皿やコップがみつかり、鞄のなかに入れてばいばいと手を振る姿はとても可愛らしいです。
子どもたち同士の関わりも増え、簡単な言葉のやりとりも楽しむ姿がみられます。これからも、子どもたちの興味に合わせて遊びが広がるように遊びを展開していきたいと思います。