11月になり、各クラス劇や太鼓に一生懸命取り組んでいます。
こりす組は初めての発表会。初めは幕が閉まったりステージの雰囲気に圧倒されたりして泣いてしまう子もいましたが、今では保育士の声に合わせてだるまさんの動きを楽しんでいます。
りす組、うさぎ組は緊張しながらも頑張っており、昨年よりも成長した姿を見ることができるのではないかと思います。
幼児クラスは、春から太鼓を一生懸命取り組んできました。自由遊びの際に子ども同士で教え合いながら練習する姿も見られるようになりました。劇も役になりきりながら楽しんで行っています。
本番は緊張してしまうかもしれませんが、子どもたちの成長した姿を見てもらいたいと思います。
