2月の初めに作品展を行いました。
春には難しかった技法も月日を重ねるごとに上手になり、クラスごとのテーマに沿った色とりどりの作品を部屋いっぱいに飾りました。子どもたちの成長を感じてもらえるよう、作品だけでなく、制作中の写真に保育士のコメントを添えたドキュメンテーションも掲示しました。親子で作品や写真を見ながら「このお姉ちゃんがね~」「あ!○○くんの作品だ!」「これ、かわいいね」と会話が弾んでいました。
「来年はこのくらいできるようになるのかな?」「次も楽しみだね」と次に進級するクラスへの期待もふくらんだようです。