ジメジメとした梅雨が明けると、心配なのは熱中症です。
看護師より、幼児クラスの子ども達へ熱中症予防について話をしました。
「おばけのモックンと熱中症オバケ」の紙芝居を真剣に聞く子ども達。熱中症にならないためのお約束も元気に発表してくれました。具合が悪くなったら先生に伝えること、具合が悪そうなお友だちがいたら「みんなでたすける!!」と頼もしく答えてくれました。
朝ごはんを食べること、水分や塩分をとることの必要性も伝えることで食事と健康の繋がりについて、さらに理解が深まるような活動を考えていきたいと思います。