日差しが強い時期は園内で夏の遊びを満喫し、少しずつ暑さがやわらいできた9月の後半からは園外への散歩も楽しめる気候になってきました。
こりすのへやの子どもたちは、高野川へ行きました。
歩行やつかまり立ちをしている子どもは、初めて立って乗るバギーで出かけました。
これまでとは違って見える景色に興味をもち、顔を覗かせて周りを眺め、指をさしたり声をあげたりしていました。
低月齢の子どもはベビーカーでお出かけです。目をキョロキョロと動かし、ベビーカーから見える景色を味わっていた様子です。
風の感触や周囲の音にたくさんの刺激を受け、帰り道では疲れて眠ってしまう子どももいました。
これからも様々な場所へ散歩に行こうと計画しています。