きりん組では、冬季ミラノ・コルティナオリンピックが開催されたことで、子どもたちがオリンピックに興味を持ち、園庭でフィギュアスケートやアイスホッケーを楽しんでいます。フィギュアスケートではペアを作り、雪のステージの上で踊りを披露したり、アイスホッケーでは、自分たちでどんなスポーツなのか調べてきて、スティックとパックをラップの芯と段ボールを使って作りました。何度か試し使いをして改良し、一番いいスティックを完成させました。そして、「スウェーデン対日本」と自分たちでチーム名も考え、チームに分かれて試合をして楽しんでいます。子どもたちは気になったこと、知りたいことを友だちと図鑑などを見て調べるようになりました。それでも、わからないことやもっと詳しく知りたい時には、保護者と一緒に調べ、みんなに教えてくれるようにもなりました。保育者が答えを全て伝えるのではなく、子どもたちの何だろう?これはなに?という疑問には、自分たちでも考えられるように関わっています。これからも子どもたちの考える力を伸ばしていけるようにしていきたいと思っています。

