りすのへや(1歳児)の子どもたちは、園庭に新しく来たテーブルを初めて見た時は目を輝かせて椅子に座って笑顔を見せてくれていましたよ。たくさん遊ぶ中でだんだんとテーブルにカップや型抜きを持ち寄ってごっこ遊びをする姿が見られてきました。好きなご飯の型に一生懸命丁寧に砂を入れて型抜きをして皿に盛り付けをし、保育教諭に食べて欲しいと笑顔で持ってきてくれる可愛らしい子どもたちでしたよ。
ぱんだのへや(3歳児)の子どもたちは初めての運動会に緊張する姿が見られましたが、かけっこやダンシング玉入れなど、どの競技にも全力で取り組み、嬉しそうな笑みを浮かべながら楽しんでいました。