こりすのへや
絵の具を使いハロウィンの製作をしました。手に絵の具がつくと、不思議そうに見つめたり、グーパーと手を動かしたりして感触を味わいながら楽しむこりすさん。できた作品をみて嬉しそうに指差しをする子もいました。
最近は指先を使った遊びができるようになり緩衝材遊びでは揉んだり、投げたりしながら感触を楽しんでいます。
丸めたり、床や壁に貼ったりするだけで簡単に楽しめるので、ぜひやってみてください!
りすのへや
小麦粉粘土を使って遊びました。椅子に座り机の上で粘土を手のひらや指先を使ってこねたり、道具を使って伸ばしたり切ったりしました。粘土の色を見て「あか!」と色の名前を言ったり、やわらかい感触に虜になって触り続けるお友達もいました。丸く作った粘土を「はい、おだんご!」とお友達に渡して見立て遊びも楽しむりすさんでした。
うさぎのへや
ハロウィンに向けてかぼちゃをのりで貼り、絵具でお化けを描いて、かばんを作りました。のりの使い方を少しずつ分かってきたようで、「この指でするんだよ!」と教えてくれました。顔を描く時には「ギザギザ」と言いながら口を描いており、気持ちがよく伝わってきました。個性豊かなかぼちゃとおばけがとってもかわいいです。