暑い日が続く8月。冷たい感触を楽しめるよう、氷や寒天等の素材を使って感触遊びを行いました。
初めての氷や寒天に「なんだろう?」と不思議そうな表情を浮かべる子どもたち。冷たい感触に思わず笑顔になる姿や、「冷たいよ」「気持ちいい」と感じたことを伝えてくれる姿がありました。だんだん遊びがダイナミックになっていき、腕に当てたり、足で踏んだり…。中には自ら洋服の中に入れて大はしゃぎする子も。友だちの楽しそうな姿を見て同じことをやってみては、楽しさを共有し合うように笑い合う可愛らしい姿もありました。今後も素材に触れるなかで様々なものに興味を持てるようにしていきます。