8月最終週に保育士と子どもたちで夏祭りウィークを楽しみました。
職員だけでなく、幼児クラスが異年齢グループに分かれ、わなげ・ボール転がし・かき氷屋さん等のお店やさんをすることに。「どんなものがいいかな?」と考え、子どもたちが輪投げの輪やかき氷を製作で作る等準備を行ってきました。
当時「いらっしゃいませ!」と元気よく声を掛けたり、年下の子をゲームに案内したりと、なりきっていましたよ!また、乳児クラスの子もアヒルすくい等を保育士と一緒に楽しみ嬉しそうな表情を浮かべていました。
子どもたちが様々な体験や異年齢での関わりも楽しめるよう行事ごとに取り組んでいます。