お正月遊びで“かるた”や“すごろく”を楽しみました。
かるたでは、初めは札読みを保育士が行っていましたが、年長児から「読みたい!」との声が上がったのでお願いしてみることに。大きな声で読む姿に“すごい”と憧れの目を向ける年下の子どもたち。
また「○○くんの傍にあるよ」と年下の子に優しく教えてあげる姿が。ヒントを貰いながら札が取れたときには「やったね!」と喜び合う姿にほっこりしました。
すごろくでは年少児にコマの進め方を年中児が「次のマスからだよ」と教えてあげていましたよ。
異年齢だからこそ楽しめるルール遊びも行っています。