異年齢活動では、カプラを使い3人組のバディを中心として、それぞれで好きなものを作って遊びました。
高く積みたい子たちは積み方を工夫したり、倒れそうになったら支えながら
真っすぐになるように戻したりと自分たちで考えながら進めていました。
他にも『水族館』や『おうち』、『迷路』など、年中児や年長児から出てくる
様々なアイデアに年少児も“面白そう”と加わり、一緒に作ることを楽しむ姿が。
作っていく中で「ここに置いて煙突にする?」「一緒に魚作ろう!」と年下の
友だちに優しく声を掛けて一緒に遊ぶ姿がたくさん見られました。
異年齢での関わりも大切にしています。