私たちは子どもたちの「一人ひとりの発見」を大事にしています。保育者はその発見を愛情深く見守り共感し子どもたちの意欲を高め、好奇心やチャレンジする心を育てていきます。
夏は園庭で砂場やロープ登り等の遊具、冬は雪の感触を楽しみ、五感が感じられるような遊びを大切にしています。四季ならではの遊びを存分に行っています。
ガラス貼りの厨房の前で子どもたちは毎日「今日はなんのごはん?」「良いにおいがするな」と、食事を楽しみにする声が聞こえてきます。食事は生きていく中でとても大切なことです。子どもたちが食べることの喜びをもてるような関わりを日々大事にしています。
友達との関わりが深まる環境。
保育者の愛に包まれ安心して過ごせる環境。
子ども達の元気な声が響く暖かなホール。